2022年10月27日
S&W Mk-22 mod0 完成度更に⤴︎

個人カスタム:Mk-22 mod0 ハッシュパピー
こんにちは(^o^)/
Toy-GunsmithのBOSSです。
ハッシュパピーの完成度を日々上げたいと考えて頭をフル回転させています。
今回でほぼ左右スライドストップの構成は完成したなというとこまできました^ ^

元パーツを全く流用せずフルスクラッチで切り出しするので時間はかかりますが見た目は格段に良くなりました。

右側面のセレクターオミットも完璧
…でしょ?
マガジンもスプリング、ガスルート、インパクトプレートをカスタム済みなので的に傷すらつけられず跳ね返されることはありません^ ^
次はトリガーフィーリングかな。
ではまた(^^)
2022年10月16日
されどマガジン⁉︎(Mk-22 カスタム)

MGC M459マガジン
こんにちは(^o^)/
Toy-GunsmithのBOSSです。
Mk-22 mod0のカスタムにハマってますが、
今1番打ち込んでいるのがマガジン調整です。
せっかく外装バッチリでハッシュパピーを製作しても撃ったBB弾が段ボール1枚に凹みすら付けずに跳ね返される…オイオイ
そこでマガジンの調整出来そうな箇所を探し出しました(^_^;)
【項目は4つ】
バルブスプリング調整
バルブリフター加工
ガスルート加工
BB弾リフトスプリング長さ調整
この辺を調整する事で段ボール2枚を抜ける様になりました。
最低限の作動あっての外装カスタムですよね。
今日は地味なお話しでした〜
ではまた(^^)
2022年10月13日
最高の木製ストックに乗せたのは…

CMC 98スポーターストック& Double bell 機関部
こんにちは(^o^)/
Toy-GunsmithのBOSSです。
はい、
乗せました。
個人的には超貴重なCMCのストックをギコギコ、ゴリゴリやりました^ ^

ハンドル位置もピッタリだし機関部が妙に浮いている様な事もありません。

妥協ポイントはモーゼル 98kの機関部な事ですね…
それを置いても細身で握りやすくカートリッジの装填と排莢もスムーズのお気に入りができあがりました。
こいつは長く愛でて楽しめそう。
予備のボルトが欲しい今日この頃です。
ではまた(^^)
2022年10月12日
最高の木製ストックが来た!

CMC モーゼル98スポーター 木製ストック
こんにちは(^o^)/
Toy-GunsmithのBOSSです。
今回は先日落札したCMCモーゼル 98kスポーターが届きましたのでアップしました。
機関部はまぁそれなりのボロでしたのでそのうちレストアするとして、
気に入ったのはこのストックでした。

気に入った第一ポイント
色味や木目も好みの感じです。
大きな傷はなく歴戦の強者的な感じがします^ ^

第二ポイント
チェッカリングと木目も最高!
機関部のボルトハンドル角度などから判断するに初期型なのかなぁと思いますがとっても丁寧な作りに好感が持てますねぇ〜
かつての日本のおもちゃ最高時代の匂いが好きです
さて、これに乗せ替える機関部どうしようかな。
ではまた他のカスタムで(^ ^)
2022年10月08日
S&W Mk-22 mod0 with silencer を造る ③完成

MGC m459ベース Mk-22 mod0 サイレンサーモデル
こんにちは(^o^)/
Toy-GunsmithのBOSSです。
ハッシュパピーのサイレンサーモデルが完成しました。
今回はスライドストップフルメイクやロングインナーバレルなど新たな要素を盛り込んでみました。

リアサイトベースにブレード左右調整用の窓を開けてみました。
これで全ての項目を盛り込んだものになりました。
次回以降はそれぞれのブラッシュアップをしていこうと思います。
ではまた(^^)
2022年10月06日
S&W Mk-22 mod0 with silencer を造る ②仕様変更

Mk-22 mod0 製作中画像
こんにちは(^o^)/
Toy-GunsmithのBOSSです。
今日は朝から気合い入れて製作しましたのでだいぶ出来上がってきました。

今回スライドストップの形状を変更して、元パーツを流用せず全てアルミ材とボルトネジで製作しました。
それによりとてもリアルな感じになりました。
残りはリアサイトを完成させて全体研磨後に色合わせの塗装をして完成となります。
毎回少しずつアプデされて実銃の持つイメージに近付いて行けるのがToy-Gunsmithの醍醐味ですね。
ではまた(^^)
Posted by GS.Wolves at
16:22
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2022年10月01日
S&W Mk-22 mod0 with silencer を造る ①

MGC M459 custom
こんにちは(^o^)/
Toy-GunsmithのBOSSです。
今回はMk-22【サイレンサーモデル】制作です。
前作との違いはインナーバレル長を伸ばしサイレンサーをつけた状態を正とする外観です。
(インナーバレルはサイレンサーの中ほどまでの長さがあります)
アウターバレルユニットの内径も微妙に変えてサイレンサーアタッチメントがついた状態で抜き差しできる様にしてからアウターバレルにアタッチメントを接着固定しています。
画像の様にサイレンサーがついてもフロントサイトを通してエイミングが可能です^ ^
もう少し太っといのを付けても大丈夫な高さにしてあります。
ちょっとしばらく忙しいので不定期更新になりますがちょいちょいアップしますのでご覧頂けると嬉しいです。
ではまた(^^)