2017年03月04日
ボディーガードとかGショックとか^ ^

マルシン S&W M49 HW改
いやぁ
ボディーガードカッコいい!
HWの重量感といいかっちりした作りといい
マルシンいいじゃん^ ^
元のパーカライズ塗装は簡単に落ちるのでHW地を磨き込んでメタルブルーコート塗装
グリップはラバーコートしてみた
中々良いコントラストですね

このフォルムが堪らないなぁ
コレクション整理の為オクに出してます!
勢いついでに超超お気に入りのGショックもカスタムしてみたよ

詳しい人は見たらすぐわかる^ ^
ムーブメントが別のモデルからの移植だって
Gショックで最高のルックスだと自負しているMR-G1200T REVMAN
オールネイキットtitaniumのカラーといい、
ロビンマスクみたいなベゼルデザインといい
格好良すぎ!!
なんだけどムーブメントが壊れて不動に…
1999年ローンチのモデルなんで勿論CASIOでは対応してくれない(CASIOの10年すぎたら知らんぷりルールは酷いよな)
て事でシックでお気に入りのG300とフュージョン
寧ろ格好…良い!
また暫く一緒に生活できるようになったな(^ ^)
では
2017年02月16日
東京マルイM19 6in コクサイライブカート化

東京マルイM19 6in カスタム
メタルブルーコートでバレルとフレームを塗装
シリンダーはライブカート化してコクサイカートを使用できる様にガスノズルを固定後パーカーシールで塗装
カートを入れると

蒼とグレーのコントラストが素敵です
またこの個体はガス流量不足で弾が出ない症状があったのでタンクからノズルまでの機密をとってみることに…
パワフルに復活!
よって一旦完成
今4インチモデルに付いているグリップが届くのを待っているところ
どちらが映えるかな
やっぱ木調かな(^ ^)
2017年02月11日
I would like to use a Kokusai cart on Marui S&W M19 ②

東京マルイのM19
前回から始めたコクサイカートリッジ仕様へのカスタムが完了
コクサイやリアルサイズカートを入れてもガスルートが引っ掛からないようにルートを固定
弾頭部が前に競り出せるようにシリンダーの前側の各ホールサイズをアップ

はいこんな感じになりました^ ^
刻印にホワイトを入れてシリンダーを塗装してフレームとのコントラストを付けています

いい感じに引き締まったかな
気になっていたカートのリム部分もこの通り

(加工後)
元はこんななんでかなり良くなったと思います

(加工前)
自重で簡単に抜けてくるカートもいい感じだしこれなら量産できるレベルだな
次は2.5inかな
6inも捨てがたいねぇ(^ ^)
よし、予備カートを集めよう!
2017年02月05日
I would like to use a Kokusai cart on Marui S&W M19 ①

Tokyo Marui products M19 4in
Everyone is doing real cart conversion.
But I do not like it!

Because the rim part is bad
So I thought about using a KOKUSAI cart!
The size of the kokusai cart is perfect (first picture)

So…I want to make it feel like this
For that, it is necessary to remodel the cylinder!
A trial and error began from here.
To be continue…
2017年01月27日
M19デホーンドハンマー

コクサイM19
今回はデホーンドハンマーがポイント
内部はいつものガス流量調整機能追加とセフティキャンセル加工、外部はブルー塗装とハンマートリガーのケースハードゥン加工
ついでにグリップのラバーコートも追加したてんこ盛り加工
うむ、満足
2016年10月29日
コクサイ m19 内外カスタム

久々のM19 4in

中々この長さが好きになれないんだけど、
カスタムしてみるとまずまずの見た目になったな
カスタム内容はざっと、
トリガープル改善のためハンマースプリングをカット、各スプリングのテンションをそれに合わせて調整
セイフティ機能のオミット
バルブノッカーを叩く量を可変式に改造
キャロムブルーコートで全体塗装
トリガーとハンマーはケースハードゥン風にブルーイング
とまぁ結構手を入れたな^^;

後はシリンダーを貫通処理してリアルカートリッジを入れたら完成だけどカートが無いからしばらくはこのままだな

コクサイリボルバーはやっぱ良いね
2016年10月16日
遂に到達

遂にここに到達してしまった…
無類のRevolver JunkieにしてS&Wフリークなのだから時間の問題ではあったんだけどな

先ずはスムーズで確実なシリンダー作動
リアルな内部構造を再現しているタナカならでは◎

そしてカスタムは、
『重量のみ』
購入時の重量960g
確かに重いけどバランスはシリンダーヘビーで後ろ寄りだから軽い印象だな…
そこで、
フロントサイトを外して出てきたイモネジを緩めてアウターバレルを抜いてみると…
あらスッカスカ^^;
て事でシュラウドには真鍮棒
インナーバレル周りには合金製の重りをガッツリ盛り込んでみた
カスタム後の重量 1,120g
その差160g
全てフロント寄りに乗せたからバランスは最高^ ^
さらに、

このグリップの握り心地も上々
でもラウンドグリップもつけてみたいなぁ
そしてこの重量アップカスタムがあればシルバーメッキタイプもHWクラスに出来るな^ ^
この後はブルー系に塗装するか
マットブラック系もいい
暫く楽しい悩みが続くな、
フフフ…いいセンスだ
2016年09月17日
渋いな、FBI SP

KOKUSAI S&W M10 FBI SP
これは数年前に製作した逸品
コクサイをゲームで使いたい!
こんな思いから内外カスタムを開始
スピコンからハンマーやスプリング周りを移植
ホップバレルと後期型シリンダーで作動優先
バレルセーフティキャンセル加工でスイングアウト後の解除無しでリアル度アップ
ハードユースを前提に下地にチタニウムシルバー塗装してからのブルー塗装
これで剥げても皮膜6Hのチタニウムシルバーがカバーしてくれる
トリガーとハンマーはいつものケースハードゥン風ブルーイング処理

リアサイトとか無駄(かどうかは分からんが)を省いた機能美がある

トリガープルは軽く
キレはフェザータッチ
撃てば撃つほどに心が折れるコクサイリボルバーとは思えんバシュッと云う発射音とそこそこの飛距離
至近距離ならダンボールを貫通するパワー
満足^ ^
因みにコクサイリボルバーは愛して止みません
誤解の無き様に
THE BOSS
2016年09月03日
コレクション整理

コクサイ M19 2.5in custom
蒼いフレーム
ケースハードゥントリガーハンマー
グリップラバーコート
外装は全くの別物になってると思います
長くコレクションしてきたもの
貫通シリンダーとリアルサイズカートリッジの組み合わせでモデルガン並みのリアリティ

さすがリボルバーのコクサイ製
ちょっとコレクションが増えてしまったので残念ながら出品しようと思ってる…勿体無い^^;
まぁ別のコレクターの方のお気に入りコレクションに入れればそれも悪くはないかなと。

THE BOSS
2016年07月31日
やっぱスナブノーズ

KOKUSAI M19 2.5in
BLUE CUSTOM
蒼いM19です
かなり長くコレクションしてる一点

グリップの黒と比べると明らかに蒼い^ ^
内部も勿論カスタム済
極太バルブスプリングをテンションの低いものと交換してガス量を調整とセーフティ機能オミット

まぁそれでも撃って遊ぶ類の銃ではなく時折手に取って満足するのが良い付き合い方だな
THE BOSS